2018年6月15日

質問


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こんな感じにしたいのですが。

2018年6月 7日

住学教室

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住学教室で勉強会するテーマは 「1.全体像」・「2.成功する5つの方法」・「3.建築実務」 の3部構成です。 この「3部門」で「判断と選択の基本」を学びます。

住宅建築は賢くなることが一番です。 住宅建築に限って言えば「賢くなる」 は多くの情報・知識を集めることではなく、「正しい判断・正しい選択ができる」ことだと思います。 「住学教室」に一度参加するだけで正しい「判断と選択」ができるようになります。

(※正しい「判断・選択」:絶対的な基準ではなく、建築主側が「望む住宅・望む建築」をするための適正な「判断・選択」をするという個別的な基準です。)

住学教室は「判断と選択の基本」を学べる勉強会です。
一回参加することで、大きな失敗・後悔を避けることができます。

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なぜ、「住学教室」から始めるのか?


住宅建築を始める時、インターネットで調べる・展示場を見学する・各社に資料を請求する・相談する‥‥等。いろいろなことをします。
最初には分からなかったことも次第にわかるようになり、住宅建築が終わった時ようやく住宅建築の「全体像」がわかるようになります。

住宅建築を終えた時、「急ぎ過ぎた」・「他社と比較しながら進めれば良かった」・「工務店を人柄だけで判断してしまった」・「信用する前に確認すれば良かった」・「専門家ということで任せ過ぎた」・「トラブルになりそうで言えなかった」‥‥。等いろいろ反省をすることが出てきます。しかし、それでは遅いのです。

「住学教室」は建築する前・決定する前に活用することで本当に役に立つのです。
理由は「判断と選択の基本」を学ぶので、他社と比較するメリット・工務店の選び方・確認事項・トラブルを起こさなない‥‥。等いろいろ勉強できるからです。

また、住宅建築の「全体像」を学ぶことができます。
住宅建築の概要がわからないまま進めていくのと「全体像」をとらえて進めていくのでは「結果」に大きな違いが出てきます。「全体像」をとらえていれば先を読むことができるし総合的に「判断と選択」をできるようにもなりますのでより良い結果となります。

住宅建築を始める前に「全体像」と「成功する5つの方法」を学ぶことで、「価値の高い住宅」を建築することができます。

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◆「現在、計画中」の方


 契約すれば建築主と業者との力関係は逆転します。
 決める前・建築する前に、いろいろ確認をすれば安心です。

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(事例)/「住学教室」で学べること
 ✔「住宅業界」を理解する?
 ✔「失敗・後悔しない住宅建築」?
 ✔「価値の高い住宅建築をする」?
 ✔「良い設計」とは?
 ✔「予算オーバー」しないために?
 ✔「建築費を下げる方法」は?
 ✔「住宅建築の、保障と保険」?
 ✔「建築業者」を正しく判断する?
 ✔「実務業務」のプロセス?
 ✔「決める前・建築する前に、確認をする」?

◆「そろそろ、住宅建築を」と考えている方


 「住宅建築には夢がありますが、同時に、"失敗・後悔"が起こる怖さもあります。
 急いで結論を出さないで、この機会に、いろいろ勉強をしてみましょう。

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(事例)/「住学教室」で学べること
 ✔「住宅業界」を理解する?
 ✔「失敗・後悔しない住宅建築」?
 ✔「良い住建築」をする方?
 ✔「住宅展示場を上手に見学」?
 ✔「主人が望む住宅・主婦 が望む住宅」?
 ✔「住宅テーマ」はいろいろ?
 ✔「建築費用を下げる方法」?
 ✔「返済の不安を解消する方法」は?
 ✔「業者とのトラブル避ける方法」?
 ✔「実務業務」のプロセス?

◆「いつか、住宅建築を」と思っている方


 住宅建築は突然に始まることが多いです。
 事前に勉強しておくことは無駄にはなりません。この機会にいろいろ勉強をしてみましょう。

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(事例)/「住学教室」で学べること
 ✔「住宅業界」を理解する?
 ✔「失敗・後悔しない住宅建築」?
 ✔「建築する時期」は?
 ✔「良い住建築」をする方?
 ✔「良い住宅」とは?
 ✔「良い間取り」を判断する?
 ✔「住宅建築の情報」を整理する?
 ✔「返済の不安を解消する方法」は?
 ✔「良い住宅を安く建築する」方法?
 ✔「実務業務」のプロセス?

「住学教室」は、全国にある勉強会です。
見せかけではなく本物思考の工務店が、各地域で開設しています。

「住学教室」に参加しても訪問されることはありませんので安心です。
建築の予定がなくても、「生活・住宅・建築」を楽しく学べる勉強会です。

お申込みはこちら

2018年6月 1日

2018年5月31日

たっぷり収納とひろびろロフトのある家

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【こだわりのポイント】
ご家族4名で、奥様からのご要望は子供の様子が把握しやすいこと、家事の際の移動に無駄のないこと、出来るだけ収納が欲しいこと、そしてご主人様からは、せっかく自分達の家を建てるのだから、長く安心して住める丈夫な家にして欲しいというご要望でした。構造については建築中の現場を何度も見学していただき、体感して納得いただきました。間取りのプランは限られたスペースの中での配置の組み合わせを何度も試行錯誤しながら、ご夫婦共に納得のいくものが出来あがりました。

【プランニングでのポイント】
ご主人様は車通勤ということでしたので、2台分のガレージを確保した住宅の設計をいたしました。奥様から対面式のキッチンとリビングを広めにとのご希望があったので、日当たりと動線を意識した間取りと、奥様の身長にあわせたキッチンを採用しました。また、防犯性を高めるためにサッシには防犯ガラスを使いました。

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【施主様の喜びの声】
私たちの家づくりは、総合住宅展示場の見学から始まりました。理想のプランを提案してくれたハウスメーカーから見積もりを取り、私たちが家にかけられる予算ギリギリのプランで営業さんと打ち合わせが進み、契約寸前の段階で山本建築さんの住宅相談会を知って参加、そこで聞いた家づくりと資金計画に納得することが多く、今度は完成見学会に足を運びました。正直、「ワンランク上の家」を建てるというキャッチフレーズが信じられなくて、半信半疑で見学会に参加しました。

しかし、「え~~、何でこんな凄い家がこの金額で建てられるの?」と、正直ビックリしました。

それまで、ハウスメーカー数社から見積もりを取っていましたが、山本建築さんはそれよりも凄い家を、(後でわかったのですが)適正価格で建ててくれるのです。高級外車1台分は違うのです。

結局、私たちはハウスメーカーで建てるのをやめて、山本建築さんにお願いしましたが、家が近いこともありますが、なにかあれば本当にすぐ来てくれて安心です。

地元の工務店である山本建築さんにお願いして本当によかったし、ハッキリ言って満足しています。

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こだわりの和室と大きな中庭のある二世帯住宅

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【こだわりのポイント】
自然素材を使い「和」と「洋」をはっきりと分けて空間を表現してほしいとのことでした。また、設備としては、中庭や吹き抜けのあるリビング・大きな浴室などをご要望されました。

【プランニングポイント】
玄関を境に「和の空間」と「洋の空間」を分け、平屋部分に総檜の本格和室を配置。和室の天井は丸太の梁組を見出しにし、襖を開けると中庭が見えるようにしました。ちなみにこの中庭は玄関からもトイレや浴室や2階からも眺めることができるようにしました。洋の空間には、天井が全て吹き抜けの大解放リビングを設け、壁・天井は部屋ごとに塗り方を変えた珪藻土の左官仕上げ、床は無垢のフローリングで仕上げました。玄関までは高さがあるので、ポーチ部分にスロープを設けて階段の障害を無くし、足の不自由な方でも安心して上がれるようにしました。

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冬でも暖かい暖房費のかからない「ひだまりの家」

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【こだわりのポイント】
奥様から、冷え症なので冬の暖房対策を重視してほしいこと、できるだけ収納がほしいこと、また、ご主人様からは趣味を楽しむ部屋がほしいいこと、車椅子のお客様が来ても移動しやすい家にして欲しいとのご要望でした。一日中日の当たる暖かい家にするために、部屋の配置の工夫や主暖房に遠赤外線床暖房の採用。また、要所に手すりをつけ、段差をなくし、廊下の幅も広く取るようなご提案をさせていただきました。

【プランニングでのポイント】
現地形状の特性、車での道路からの侵入経路を考え、建物や駐車スペースの配置をしました。限界まで間取りの無駄を無くし、収納スペースをたくさん確保する工夫をしました。また、車いすがストレスなく移動できるよう、バリアフリーを重視した設計をいたしました。建坪は大きいほうではありませんが、実際の建坪よりもはるかに広がりを感じるようなプランができました。

【施主様の喜びの声】
住み始めて、3ヶ月あまりが過ぎましたが、山本建築さんは土地の手続きから住宅ローンの手続き、完成までの間、親身に根気強く相談にのっていただき、ありがとうございました。
おかげさまで快適に暮らしており、満足しています。

先日、私たちより早く家を新築した友人が遊びに来まして「外観も内観もとっても素敵で、うちと全然違う!早まった!!」と、うらやましがっていました。
うれしいですね、ほめてもらえると。住めば住むほどこの家の良さを実感しています。

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2018年5月30日

究極の省エネと完全防犯の家

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【こだわりのポイント】
こだわりは、ずばり!スタイリッシュなデザイナーズ住宅。
内外ダブル断熱で完全防犯が標準仕様の casa cube です。
ありきたりのデザインでは家を建てる気がしないと思っていたT様が「これだ!」と惚れ込んでいただいた建物です。
建物全体が「白」に統一され、「オシャレ!」の一言につきます。さらにこの建物のイメージを崩さないように造作された、大工さんこだわりの収納棚なども特徴です。

【プランニングポイント】
外見からは、大きな窓もなく「えっ、明るいの...?」て言う声も聞こえてきそうですが、トップライト(天窓)からの光を部屋中に落とし込んでおり、さらに室内仕上げや住設機器までもが白で統一されているので光が反射して家の中は曇りの日でも、とても明るいのが特徴です。 デザインはもちろんのこと、耐震・防犯にも優れており、玄関の鍵さえ掛けておけば侵入は不可能!写真では分かりにくいですが、外壁は左官職人さんの「手塗り」で仕上げられており、重厚感ある建物に仕上がっています。可変性にも優れており、フリースペースとして使用予定の部屋は、簡単な工事で将来子供部屋などの個室に変更することができます。

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2018年5月29日

体にやさしい自然素材を使った、子供がのびのび育つ家

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【こだわりのポイント】
将来の家族の変化にも簡単に対応できる間取り。来客時に子供たちが脱ぎ散らかした靴があってもお客様に不快感を与えない玄関。いつも子供たちの気配を感じられるキッチンを中心とした家事動線。予算内で出来るだけ自然素材を使い、ナチュラルでモダンな、くつろげる空間がほしい。また、設備としては、お手入れがラクな水回り製品、造作の手洗いカウンターやウッドデッキ・できるだけ沢山の収納などをご要望されました。

【プランニングポイント】
子供部屋を1フロアーとし、将来個室などへの変更が容易にできるような仕掛けを準備しました。キッチンは対面とし、リビング・ダイニングを一望できるような配置にし、2階の各部屋とは吹き抜けを通して会話ができるようにしました。さらに、キッチン横にパントリーを兼ねた家事室を設け、シンプルながら機能的な家事動線を計画しました。また、玄関には大容量の収納を備えたプライベート玄関を設け、ドアを閉めてしまえばその存在が分からないような設計にしました。寝室は全て2階にとのご希望でしたが、ご主人のお仕事の関係で、時間のズレによる物音がお互いに気にならないよう、防犯対策を強化して主寝室を1階に配置しました。各部屋に専用のクローゼットを設け、さらに階段下や壁の凹凸によって出来るスペースにバランスを崩さない程度に収納を計画しました。

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2018年5月28日

2018年5月16日

2018年3月24日

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